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【在庫わずか】障がいのある子とママが幸せに生きる方法(冊子版)

¥650 税込

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【商品紹介】
重症心身障がい児だった次女との別れ。
そして、ダウン症の三女を出産。
困難を乗り越えた著者が見た光とは…。

「泣きながら読みました」
「感動で涙が止まらない」
「子どもがより可愛く思えました」
などなど、同じ境遇の母親たちから共感と感動の声が続出。

障害のある子に関わる全ての方に読んでほしい一冊です。


~目次~

はじめに

【一章】子どもの障がいを受け入れるということ
■「どんな子が生まれても大丈夫!」と思っていたのに…
■心のあり方を整えると「障がい」の受容が早くなる!
■障がいを受け入れられないのはあなたのせいじゃない
■あなたの心には「段階」がある!いきなり完璧を目指さなくてもいい!
■障がいを受け入れるまでの「心の一〇段階」
■どんな感情も「感じ切る」ことでネガティブな気持ちが癒やされていく!
■「早く前向きにならなくてはいけない」と思わなくてもいい!

【二章】子どもの将来が不安でたまらないとき
■望まない未来よりも「望む未来」をイメージしよう
■心配ばかりする人には「落とし穴」がある!
■わが子の「できない部分」が気になるとき
■子どもを伸ばしたいなら「あたりまえのこと」に注目しよう!
■障がいのある子の「よいところ」をたくさん見つける方法
■子どもに「よいイメージ」を持つとその通りに育つ
■子どもをぐんぐん伸ばすには「プラスのイメージ」が大切
■「この子は強い子」~信じる力がもたらした奇跡~

【三章】障がい児育てで困ったときはこう考えてみよう!
①他の子と比べて落ち込んでしまうとき
②周りからどう思われるか?が気になるとき
③「もしかして障がいがあるかもしれない」と思ったら
④どっちを選んだらいいの?子どもの「進路」に迷ったとき
⑤すぐかんしゃくを起こす子に困ったとき

【四章】お母さんがまず幸せになることで、子どもも家族も幸せになる!
■まずはお母さんの「心のコップ」を満たすことからはじめよう
■立派なお母さんじゃなくてもいい!自分の「不完全さ」を受け入れよう
■ありのままのわが子を受け入れるには、「ありのままの自分」から
■自分を元気にする魔法の言葉「天使のささやき」
■身の回りの小さなことから整えるとうまくいく

【五章】何があっても大丈夫!どんな困難もすべて「光」に通じている!
■「魂の視点」を持つと障がいのとらえ方が変わる
■「こんな身体でも、お母さんは私を愛してくれるの?」
~障がいのある子を育てる意味~
■どんな子もかけがえのない「役割」を持っている!
■「この子にとっての幸せ」を一緒に育てていこう
■障がいがある子はお母さんに「最高のギフト」をくれる存在
■何があっても大丈夫。「無限の可能性」が花開くときが必ずやってくる!

おわりに

・・・・・・・

著者:山本 真弓(勇気づけ親子心理学講師)
出版年:2021年7月 
サイズ:A5版(カバーなし)
ページ数:92P

※この商品は2021年に電子書籍としてAmazonで出版した著書を一部修正し、冊子化したものです。

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